SDGsへの取り組み

私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

2017年8月 SDGsとの初めての出会いでした。

2017年8月 SDGsとの初めての出会い

SDGsとの初めての出会いはニューヨーク国連本部の観光でした。

世界の平和を話し合う議場です。

ここは世界の平和を話し合う議場です。
しかし、国連本部の外は完全武装しマシンガンをもった警備の人達ばかりでした。

国連日本人職員のガイドで国連の取り組みについて説明を受けました。

国連日本人職員のガイドで国連の取り組みについて説明を受けました。
人種差別・紛争・飢餓・環境汚染など。
日本の国連への分担金は、世界2位(現在は3位)ですが、日本人の国連職員数は、けして多くないと。

国連本部前

国連本部前

議場内

議場内 世界の関係者が集まる議場

国連本部内で購入しました。

子供が成長し善悪が理解できるようになったら、また国連本部に行きたいと思います。
私をはじめ、子供が地域・社会・そして人類に貢献し、
より良い取り組みのきっかけになれば…

取り組みのゴール

私たちの取り組み

再生砂の販売・残土引き取り

希少化する「砂」の今
リサイクルサンドへの
取り組みの必要性

公園の砂場やビーチの砂浜、川の砂、
日々の生活で目にする機会が多い「砂」ですが、そこにあって当たり前。

「水を大切に」や「空気をきれいに」とは耳にしますが、
「砂を大切に」という言葉は聞いたことがありません。
「砂」も限りある「天然資源」なのです。

近年日本国内はもとより、世界各地で「砂不足」が問題化し、
違法採取による環境破壊が顕在化したり、貴重な存在になっているのです。

  • 1.まずこの問題の規模を今世紀における持続可能性の大きな課題の1つとして認識
  • 2.その上で「不要な消費を避ける」「建設に使用する天然砂をリサイクル砂及び代替材料に置き換える」

もはや砂は「あって当たり前の存在」ではなく、人類にとって空気や水と同様、貴重な天然資源です。
気の遠くなる時間をかけて作られた自然を私たちは元の姿に戻せるでしょうか。

ニイガタユーサイトウは
持続可能な開発目標を支援しています

当社所有ビルから

Copyright © ニイガタユーサイトウ.
All Rights Reserved.